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ベンダー業Vendor

販売のお手伝いも行っています

スーパーマーケット・ドラッグストア・コンビニエンスストア・ネット通販・百貨店・自然食・ノベルティ…様々な業界において物流システムも異なり、進化を続けています。

ベンダー業として、販売のお手伝いもさせて戴いております。OEMで共同開発した商品を、流通経路の確認をしながらともに販売させて戴くことも可能です。

商談フロー

OEM

STEP1

お問い合わせ

どんな商品を製造したいのか、まずはお問い合わせよりご連絡ください。

STEP2

ヒアリング

お客様の中にあるイメージを丁寧にヒアリングし、メニューの詳細を決めていきます。さらに隠れた要望やリスクを明確化します。

STEP3

⾒積り・サンプル作成

ヒアリング内容を元に実際に商品のサンプルをお作りいたします。

STEP4

修正‧サンプル完成

イメージや味に相違が無いよう何度も話し合い、形にいたします。

STEP5

発注、製造

サンプルに問題がなければ発注頂き、メニューの製造させて頂きます。

STEP6

完成、納品

商品が完成し納品、完了となります。

ベンダー業

STEP1

現在実績のある流通経路の確認

弊社とお客様の現在の流通経路の確認をし、実績のあるお客様へのバッティング防止の確認。

STEP2

商品のブラッシュアップの可能性を探る

パッケージ変更や、規格や味付け等ちょっとした仕様変更で新たな流通経路を開拓できないか探る。(OEM化の要望があった場合は、ロット・条件等の確認)

STEP3

商品を継続販売できるよう、 商品のアップデート

時代の変化に応じた商品の継続的な更新。

共同作業打ち合わせ例

事例 01

お客様

「〇〇を使ったお菓子を作りたいのですが」

南勢糧穀

「お菓子ですと原料は粉の状態が使いやすいのですが、粉体での供給は可能でしょうか」

お客様

「はい、大丈夫です」

南勢糧穀

「弊社からは、あられ・揚げ菓子・スナック系・豆菓子でのご提案が可能です」

お客様

「スナックを作りたいと思います」

南勢糧穀

「〇〇のあられは味もしっかりできそうですし、健康的な側面もあります。弊社得意先の健康食品流通経路にご興味があるか確認しながら進めていくのはいかがでしょうか?」

お客様

「いいですね!それでは試作の準備をお願いします」

共同作業打ち合わせ例

事例 02

お客様

「学校で〇〇を栽培しているのですがこちらを使った商品を生徒と一緒につくれないでしょうか」

南勢糧穀

「もちろんです。生徒様のイメージをお伺いさせて戴き商品を作っていきましょう」

お客様

「〇〇は地元の名産品なので、それを打ち出した商品を地元から発信していきたいです」

南勢糧穀

「〇〇をつかった地元ならではのあられを食べ方提案も含めて作ってはどうでしょう」

お客様

「では、生徒たちと地産地消や地元食材の事を勉強しながら進めましょう」

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